建築資材
制震金物やメンテナンスフリーの外装材、屋根材の中大規模木造に適した建築資材のご紹介
ユニークな建材で 長持ち住まいをささえます
城東テクノ株式会社
城東のモノづくりのモットーは、現場の意見に耳を傾けること。
常にお客様の現場の声を活かし、常識にとらわれない自由な発想で開発、製造をしてまいりました。
- 所在地
- 〒573-1132 大阪府枚方市招提田近3丁目14番地1
- TEL
- 072(868)6611(代表) 072(868)6687
- URL
- https://www.joto.com/
湿気対策×気密確保には 「Jotoの基礎断熱工法」
湿気対策と気密確保が課題の基礎断熱工法ですが、Jotoの基礎断熱工法は、外基礎に基礎断熱工法用気密パッキン、内基礎にキソパッキンまたはキソパッキンロングを併用することで、外部からの気流をシャットアウトすると同時に、キソパッキンの20mmの空間が風通しを良くし、床下計画換気をサポートします。
木造住宅湿気対策の要は「キソパッキン」
木は湿気に弱く、シロアリに狙われることも・・・。
キソパッキンは、基礎と土台を絶縁すると同時に、そこにいる20mmの隙間で効率よく換気ができ、木造住宅の耐久性維持に貢献します。
「基礎断熱工法用気密パッキン」で気密漏れを徹底ガード。
直線部はもちろん、コーナー部分も気密パッキンどうしをガッチリ結合させることが可能になり、さらに付属の機密テープを使用することで、気密漏れをしっかり防ぎます。
-
独自の嵌合方式を採用し、施工精度が飛躍的にアップ。
土台施工時の課題だった気密パッキンの突付部のズレを防止。
-
基礎の不陸を、調整板でカバー
基礎の不陸により、土台とパッキンの間に隙間が発生した場合、別売の調整板を使用すれば、最大6mmまでの不陸をカバーできます。
-
1mmの逃げ込み代で気密材の劣化を防止
深さ1mmの溝(逃げ込み代)にはめ込まれた気密材が圧縮されて溝に納まるため、建物の荷重が気密材に集中せず、破断のリスクを低減します。
-
基礎と土台の絶縁と気密化を実現。
20mmの厚みで基礎と土台を確実に絶縁するとともに、表裏についている2本の気密材が高い気密性を発揮します。
-
左右非対称形状のため、アンカーボルトの位置に合わせて使用できます
Jotoの新キソパッキンで中規模木造建築現場の問題を解決!
中規模木造建築用「キソパッキン」 2×4メンブレン耐火対応
住宅用外装材のトップクラスが融合して私たち「ケイミュー株式会社」は誕生しました。
ケイミュー株式会社
2003年12月。屋根材のリーディングカンパニーとして業界の先陣を担ってきた「クボタ」と、積極的な技術開発で外装材に新たな可能性を見い出してきた「松下電工(現パナソニック)」の住宅外装建材部門が事業統合を実現。
屋根材、外壁材、雨といの開発・製造・販売をトータルに展開する「クボタ松下電工外装株式会社」が誕生しました。
そして2010年10月。社名を「ケイミュー株式会社」に変更。つねに社会が求める住宅用外装建材をお届けすることで、住宅会社様、設計・施工会社様はもちろん、施主様からも確かな信頼と高い評価をいただいています。
そして今、「ケイミュー」は小中規模施設や店舗分野への取り組みについても、さらに推進します。
- 所在地
- 〒573-1132 大阪市中央区城見1丁目2番27号 クリスタルタワー13F
- URL
- http://www.kmew.co.jp/
『快適環境プロデューサー』として社会に貢献する
アクア・プラン株式会社
「安全」「快適」「衛生」といった最も重要な要件と、あらゆる業務に欠くことのできない「コストダウン」。
この4つの要件をバランスよく組み合わせることで無理なく「環境保護」につながる商品の開発。
お客様それぞれの条件に合わせた業務環境の改善が、健康・心理面にプラス作用をもたらすと共に、頭の痛い経費も大きく節減。
アクア・プランはお客様の業績向上、ひいては地球環境保護による明るい未来づくりにつながるサービスの提供を目指します。
- 所在地
- 大阪市淀川区西中島3丁目8番2号 新大阪KGビル3階
- URL
- http://www.aquaplan.jp/
手間をかけずに節水、取り付け前と変わらない使用感…。 いいことずくめの節水器です。
理想節水効果、8%~12%。
小さくシンプルな金属製のサークルに、どうしてこんなにも大きな力が秘められているのか、ちょっと信じられないことかもしれません。またまた、もし効果が得られるとしても、「いかにも減水したような使用感を与えるのでは問題」と危惧される方も多いはず。
でも、ご心配にはおよびません。アクアクルーに開けられた2つの穴。
この微妙な口径が水量をカット、同時に流速を上げて従来と変わらない使用感を与えるのです。
特別な水道工事は不要、エネルギー消費がゼロのうえ、メンテナンス・フリー。
このため、減価償却がきわめて高いなど、多くのメリットをもたらします。
-
この構造が節水の決め手
節水器を開発するにあたっての課題は流速・消音・整流。この3つの条件のどれが欠けても不適格。幾多の設計・試作を通じて得た究極の形がこのアクアクルーです。
-
水栓に取り付けるだけの簡単作業
末端の水栓に取り付け。元栓を閉めずに取り付け作業が可能です。業務に支障をきたすことがありません。
-
最適な節水プランを
事前にご提案します当社では、あらかじめ流量計や水圧計を使って綿密な調査・分析をテストを実施。そのうえでアクアクルー・アクアランカー100アイテムの中から、各使用箇所に最適のサイズ・形態を選択するシステムをとっています。
-
データがなによりも物語る、
絶大な節水・経費節減効果。